直線から曲線へ！ 省スペース・筐体曲面に最適
バリアを使用したいがミニマムサイズが収まらないという要望から通常形状の物を改良し、ミニ伸縮時にカーブ形状に動作し従来のよりもストローク範囲が広がります。
また近年工作機筐体のデザインも曲面化しており、曲面デザインに追従するストトークを実現することにより、デザイン性と最大限のストローク範囲を実現しました。
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